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quelqu’un と quelque chose

フランス語の不定代名詞

フランス語では、特定されていない人や事物について話すとき、不定代名詞 quelqu’un(誰か)と quelque chose(何か)を用います。これらを使うと、言及したものの存在を、その素性や性質をはっきり示すことなくあらわすことができます。

quelqu’un の使い方

quelqu’un は、不特定の人や明示されていない人を指す語です。それが誰なのかわからない、特定されていない、または文意を理解する上で不可欠な情報でないと考えられる場合によく使われます。

  • Je dois parler à quelqu’un de compétent.(誰か適任な人と話さなければなりません。)
  • Quelqu’un a oublié son sac ici.(誰かがここにバッグを忘れていきました。)
  • - Il y a quelqu’un à la porte ?(ードアのところに誰かいるの?)
    - Non, il n'y a personne.(ーううん、誰もいないよ。)

quelque chose の使い方

quelque choseは、不特定の物や考え、状況を示します。そのものの正確な性質がはっきりわからなかったり、あえて明示する必要がない場合に使用されます。

  • Tu veux quelque chose à boire ?(何か飲むものはいる?)
  • J'ai entendu quelque chose de bruyant.(騒がしいもの(おと)が聞こえました。)
  • - Tu vois quelque chose ?(ー何か見える?)
    - Non, je ne vois rien.(ーううん、何も見えない。)

その他の例

  • Quelqu’un sonne à la porte.(誰かがドア(のベル)を鳴らしている。)
  • Je cherche quelque chose dans mon sac.(私はバッグの中のものを探しています。)